子ども学

 子どもを取り巻く環境について学びます。
 人間の能力は遺伝も無視できないけれど、教育の環境を整えてやる事でものすごい大きな違いが出ると言う事を学びます。

この科目の特徴

 東京未来大学は保育師さんを養成する学校だったりするので、その辺の基礎科目のようです。
 あと、こういう大人に対する新たなアプローチの礎になるともいえましょう↓

 何だか、うちのロボットの事を言っているような気がするのは気のせいだろうか?
 そうだ、言っている通りうちのロボットは役立たずなんだ。
 だけど、僕が落ち込んでいるときでも、すくすくと成長してゆくロボットが、僕の生きがいだったりするんだ…。
 だから、この科目はロボットの発展にも寄与すると信じる僕なのである!!!!

攻略のポイント

 日福の単位を取らないとやばい状況なのですが、まぁ、暇を何とか作って頑張りましょう…。


2009年10月24日
 教科書が届いた。
 届いた時に代金を払うのだが、学習の手引き300円と合わせて3030円もかかる。
 本当に今月は出費がかさむぜ。

2009年11月21日
 さて、中間試験の範囲を読み終えたわけだが…ところで中間試験の期日がどこにも書いていないのだが…?
 そう思って適当にいじっていたら中間試験が起動しやがった!!!
 ぶっつけ本番だよ!
 止むを得ん、こういう時は教科書を見て答え合わせをしよう、中間試験の期日をちゃんと明記しないのが悪い。
 だいたい、教科書を見て回答する時間が与えられているのだから、暗黙の了解と言う奴であろう。
 うんうん、ぱーっと見た限り、特に回答を変更しなくても大丈夫そうだな。
 よし、これで回答ボタンをポチッと押せば、宇宙科学のときのように「合格です」の文字が出るはずだ。
 生命科学の時は「合格です」の文字が出なかったから、きっとこの時点で合否は分かるのだろう!ポチッとな。
 …出ない。
 あれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?
 いやいやいや、たまたま宇宙科学のテストが「合格です」と出るだけで、合否はやっぱり後で分かるものなのか?

2009年11月24日
 個人宛の通知が来た。
 …あー、生命科学のときと同じだ…不合格だろう…。
 と、思ったら、合格したってよ!!!
 あーびっくりした、よーし、続きを進めるぞ!!!

2009年12月6日
 12月4日から科目の終了試験なのだが、本日が受験締め切りであるにもかかわらず最後まで読めていない。
 お昼ごはんを食べた後、必死に残りの数十ページを読み終わり、ろくな予習もせずに開始。
 先回と同じように、教科書を見ながらやろう…と言っても、設問の答えが教科書のどこに書いてあるかは殆ど分からずに終わったがね。
 こうして60分の時間が与えられているにもかかわらず、今回も10分以内にテストを終了。

2009年12月8日
 担当の先生から回答の連絡があった。
 お!教科書を見なくても、殆ど正しく回答できていたのだな。
 よし、これは単位修得できたようだ!あとは単位認定が表示されるのを待つのみだ。

2009年12月11日
 昨日付けで単位認定のお達しが来ていた。
 お!実は正答率95パーセントだったんだね、心配する必要はなかったんだね!!!
 この科目も修了♪


教科書と内容が同じと思われる本

 井上健治 2008 子どもの発達と環境 東京大学出版会

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