脳みその回路接続とかと心理現象の関係を調べる学問のようです。
…って言うのも必ずしも間違いじゃないんだけれど、実際にやってみると、どちらかというと心理学と生理学の関係を調べる、要は生物の中のソフトウェアとハードウェアがどういう風に関わっているかを調べる学問です。
学習心理学の項目で述べたとおり、動物が可哀想です。
せめて動物の犠牲を無駄にしないようにしましょう。
…ていうか、生活のためになる情報がけっこうある…。
あと、教科書の誤植が結構あるのでスタディガイドをしっかり読んでおきましょう。
レポート文字数の都合で、レポートが良くも悪くも洗練されたものになります。
2008年4月19日
会社の飲み会に行く前と帰ってきた時に、一回目のレポートの範囲を読み終わる。
2008年4月20日
勉強会の前にレポート作成。
通常のレポートの半分の容量で必要な内容を詰め込まなきゃいけないので、引用文献を入れようと思ったがそれすらできる余裕が無い。
まぁいいや、出しちゃえ。
2008年5月11日
朝、起きたらレポートが帰ってきていた。
この文字数では、なかなか厳しい注文だねぇ…。
もちろん、やるっきゃないが。
やってやる!やってやるぞ!!!
2008年6月8日
ロボット製作の合間に提出!
2008年7月1日
をを…仕事から帰ってきたら、昨日の心理診断法のちょうど倍の得点で帰って来た!
よかったぁ〜。
2008年7月14日
何となく書く気になって提出。
2008年7月30日
仕事から帰ってきたら、80点だった!
2008年8月31日
昨日はてっきりメローの会だと思っていたのに実は違っていた…。
それでもそのお店で飲み食いして、アルコールが抜ける時の頭痛が結構辛いが、それでもそろそろやらなきゃなーとか思ってこの科目のレポートを作成開始、午前二時前に提出!
2008年9月20日
夜勤から帰ってきたら、最後のレポートが合格で帰って来ていた!
この科目はやたらと変な名前の化学物質の名前が大量に出てきたので単位認定試験はそれなりの手強さになりそうだと思ったので、とりあえずレポートで添削時にものすごく強調されていた部分を覚えておく。
そしてテスト開始!
78点!
やたあああああああ!これで卒業単位ゲットだあああ!!!