異文化理解

 て言うか、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国の文化の理解を目指す科目です。

この科目の特徴

 英国のいろいろな面を学習して、日本と比較します。
 自分は英語が嫌いだけれど、嫌いなのは英語の勉強をすることだけなので、頑張らねば。

攻略のポイント

 何だか、今までと違うレポートを求められているぞ…。

2006年5月20日
 なんか、教科書のカバーを取るとえらくボロい気がするのは気のせい?
 まぁ良いや、進もう。

2006年5月27日
 …とか言って今日になってようやく教科書解読開始。

2006年5月28日
 一回目のレポートを書いて、文字数を合わせるために文字を削って提出。
 行ってらっしゃ〜い。

2006年6月1日
 メディア授業申し込み。

2006年6月9日
 一回目のレポート合格、70点。
 何はともあれ合格もらったし、次行こう。

2006年6月15日
 メディア授業申し込み。

2006年6月26日
 とりあえず参考文献選定に先立って、メモを取りつつ教科書を読む。
 「サーヴィス」って文字を連発しているが、かなり鬱陶しいぞ。
 日本語文なら普通に「サービス」って書け!。
 そしてアマゾンで注文…読む範囲が薄いのをできるなら選びたいけれど、先回のレポートで釘を刺されているし(それでも読む範囲は少なくて済みそうでこれ幸い)、スタディガイドに載っている参考文献の内、安いのを選ぶぞ。
 …と思って一番最初に画面に映ったのが古本で1円だってよ、でもなんか不安だから念のためもう少し高いやつを選ぶ、それでも200円以内だ。

2006年7月2日
 昨日のうちに書き始めようと思っていたけれど、眠くてうつらうつらしているうちに日付が変わってしまったよ。
 とにかくも、参考文献からもメモを取って、前回の添削の指摘点も考慮してまとめて、キーワードなんかマメに入れてみて、提出!

2006年7月10日
 メディア視聴開始。

2006年7月11日
 授業で何でイギリスばっかり取り上げるのか理由が出たぞ。
 担当の先生がイギリスのこと以外はよく分からなくて、とりあえずイギリスの文化も異文化には違いないからイギリスだけ取り上げるので良いかと文部省に尋ねたらOKが出たんだそうだ。

2006年7月17日
 共生の原理の授業で、「できないもんをできると思ってジタバタするから苦しいんだ」と習ったけれど、もう一つ真実っぽいものを見つけたぞ、できるもんをやってできた時は快感が生まれる、と言うわけでメディア授業を見ながらお菓子をほおばるのがやめられないとまらない…。
 授業で先生が「通信教育部の方は実に真面目で感心しております」どきいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!

2006年7月22日
 うんとさ、なぁんか授業がつまらないんだ…。
 いやね、先生は流暢に喋るし、それなりに興味のそそられるような話題もあるんだ。
 だけど、長く視聴していられないんだ…。
 視聴している途中で別の画面を出したりして、もしかしたらそうすることがつまらなくさせているのかもしれないけれど…。

2006年7月23日
 とりあえず、頭の中に入った記憶と普段から考えている物事を総動員してレポートを書いて出したよ。
 ついでに中学だか高校の時の教科書も本棚にしまってあったので、それも参考文献リストに載せたよ、こんなんでいいかなぁ…。

2006年7月28日
 レポートが帰ってきた。
 …で、添削内容について、先回は「そうなのかぁ〜」と素直に思ったが、今回の添削ではカチンと来たぞ、アンケートで言うだけ言ってやる!
 まぁ、とにかく合格、単位認定試験も60点で合格…うーん、なんかなぁ。

2006年7月31日
 今日の夕方までこのページで愚痴っていたが、兵は国の大事なりと言うし、できるだけ平和的に腹の虫を治めよう。
 一段落したら「今後のレポート書きの参考に」と言う名目でQ&Aで意見書を送ろう。

2006年8月16日
 はーい、意見書提出〜!

2006年8月19日
  …うーん、改めて2回目のレポートを見たけれど、自分のレポートの感想と言うより、レポートの書き方の指示だったのであろうか…?
 何だか、ここで愚痴っていたのが悪かったような気もしてきたな…。

2006年8月24日
  学校から返信が来たよ。
 ふ〜ん…まぁ、現状を教えてくれたし、もう質問することも無いだろうから、後でお礼でも書いた方がいいのかな…。

2006年8月29日
 …あー、色々あったけれど、終わったね…。
 メディア授業は良い点もらっちゃったよ、うーん、何かやっぱり返信でも書こうかな…。

2006年10月7日
 だいぶ遅れたけど、質問のお礼を返信しておいたよ。

2006年10月9日
 返信は不要だと書いておいたけれど、返信が来たよ。
 やはり似たような話は他からも来るみたいだ…こういう時はもっと積極的にQ&Aを使ってくれ、との事だ。


教科書と内容が同じと思われる本

イギリスの社会―「開かれた階級社会」をめざして

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