身近な人間が死んでしまった人に対する心遣いを学ぶ科目です。
内容がすっごく重いです。
死生学等の科目が、わりと客観的な話になっているのとは対照的です。
特に、教科書に書いてあるような経験をしたことがある人はメガトン級の重さになります。
それを乗り越えてあえてケアを学ぶ人はきっと凄い人になれると信じます。
どんなんだか見てきます。
2008年4月27日
下北沢交流会の行きと帰りに電車の中で最初の単元を読破。
帰ってきてレポート作成開始。
2008年4月29日
日付が変わった頃に、一休みしていた作成を再開、完成させて提出!
それにしても、この科目の担当者、ジェンダー論の先生なのだけれど、…精神科医もやってたの?
去年の夏に、この科目の先代の教科書を買ったのだけれど、そこにその先生の文章があるのだが、その文章を読むとそう読み取れる。
そしてこの先代の教科書、現在の教科書以上にモロに実例が出ていてむちゃくちゃ重い…。
それにしても、この先代の教科書をもっと早く読んでいたら、祖父の葬式の時のようなトラブルは回避できたかもしれないねぇ…。
2008年5月15日
お!93点で帰ってきた!!
よし、次回も頑張るぞ!
2008年5月24日
教科書は暇を見つけて読破した。
やっと休みになり、レポート作成開始。
2008年5月25日
一休みの後にレポート作成を再開し、提出!!!
…いや〜、今回も重い内容だった…。
2008年6月4日
日付が変わってから、もしかしたら夜遅くに添削がされているかもしれないとWBTを開いたら、先に提出した死生学よりも先に帰ってきた!
結構凄い間違いがあったが、それを指摘された上でも良い点数をもらえた…感謝である。
と言うわけで早速単位認定試験。
やっぱ忘れないうちに試験をやらなきゃね。
て言うか、予習など少しもしていないで単位認定試験をやっているのに、内容がむちゃくちゃ重いせいか、ほとんど覚えてる…。
88点!